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ウェールズ日本人会 | Wales Japan Club

3月16日に、田口校長引退パーティーが開かれました。

田口校長先生 退任パーティ 送辞

ウェールズ日本人会を代表致しまして田口校長先生に一言お礼を述べさせていただきます。

田口校長先生は1984年5月にそれまでお努めであった日本の学校を退職され、イギリスに来られました。そして、その年の9月にウェールズ補習校の教員となられてました。 1993年に6代目の校長に任命されましたが、1984年から数えますと33年間という長きに渡って補習校に、文字通り半生を捧げられました。

田口校長先生は俳句や短歌がお好きと伺いましたので、遠く海外で生活する子どもたちに日本語の美しさを教え続けてこられたのではないかと思います。

さて、このパーティは田口校長先生の退任をお祝いする事のみならず、来年度から校長先生が不在となる新たな補習校の船出のパーティでもあります。これは1981年にウェールズ日本人会が発足し、補習校が開設されて以来37年間の歴史に於いて初めての事です。

補習校の今年度の学習運営方針は「読んで伝える力をつける」でこれは3カ年計画の1年目でした。我々ウェールズ日本人会のメンバーも補習校の教職員の皆さんと一緒になって、この新生補習校を田口校長先生が思い描かれた理想の学校に近づくべく努力をしていきます。 ですので、田口校長先生も向後の憂いなく、リチャードさんとこれからの新たなライフワークである、日本とイギリスをつなぐ架け橋として邁進して頂ければと思います。

最後に、田口校長先生の補習校に対するこれまでのご貢献に対し、我々ウェールズ日本人会一同感謝致します。 本当にありがとうございました。